肝斑ができてしまったら・・・肝斑を改善するために良い食べ物って何??
30代を過ぎると、とっても気になるのが、シミですが、
シミにもいろいろタイプがありますね~。
その中でも、とっても厄介なシミが”肝斑”。
肝斑の原因は、ホルモンバランスの乱れと言われています。
このホルモンバランスを整えるのに活躍してくれるのが、
女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをしてくれる
ことで有名な大豆イソフラボンですねー。
大豆イソフラボンは、ホルモンバランスの乱れを整えてくれ、
肌の新陳代謝も促してくれます。(*^-^*)
大豆イソフラボンの1日の摂取量は、
70~75㎎が適切な量です。
納豆・納豆・みそ・きな粉などに豊富に含まれています。
手軽にとるならやはり納豆がおススメ。
納豆だったら1日1パックを食べると1日分の
大豆イソフラボンが摂取できます。
また、ビタミンB6やビタミンEをとることで
女性ホルモンの分泌を促してくれるので、肝斑を改善するためにも効果的です。
私は、毎日かかさずバナナを食べています。
ビタミンB6の含有量も他の果物よりもとっても多いので、
朝食の時に食べるようにしています。
バナナは抗酸化力が高く、細胞の酸化を予防する効果もあるので
美容のためにとてもいいです♡
ビタミンCも美肌には欠かせませんが、肝斑の改善にも
活躍してくれるので毎日の習慣に取り入れてみてね。(*^-^*)