皆様、こんにちは。本日は昼間の更新です。

まだ、本州は暑いとも聞きますが、ここ北海道は連日の雨でみるみる気温が下がっていっているこの頃です。

そこで、今日は秋のトレンドなんかをちょっとリサーチしています。



一番最初に目に入ったのがこれ。

【BEAUTY MODEL & CELEB】



秋のトレンドはクラシカルビューティ。

1950年代を意識したレトロなヘア＆メイク。



1950年代ってどんな感じなのか・・・年代で言われても生まれてないんだからわからないよぉ！

なんて思ったので、ちょっと調べてみると、

オードリー・ヘプバーンやマリリン・モンローが大人気の時代が1950年代だった。

リップカラーはどちらかというとビビットな色。

ヘアスタイルはウェービーな感じに。

ビビットな色のリップをしているといえば、

最近だとテイラー・スウィフト。

それで上のVOGUEの記事は1950年代のクラシックビューティの記事に

テイラー・スウィフトのメイクを取り上げているんですね。






↑

個人的にはこの、イヴサンローランのルージュが好きです。

「真っ赤な口紅なんて、とても目立って恥ずかしい」

「夜のお仕事の人と間違えられる」

「昼間から真っ赤だなんて！」

なんていう思いもあるかもしれないけど。。。

意外とつけてしまえば気にならないものです。

あまりにも真っ赤が気になるようなら、

赤の上にベージュを重ねづけして、少し色を調整してみるとか・・・方法はあります。



思い切ってやってみませんか？

ちなみに、レザージャケットとルージュ。。。

これはまたハードボイルドな感じが出てかっこよくなります。







一般にやるなら、黒のレザージャケットとルージュがおすすめです。



ということで、今回はこの辺で。

お読みいただきありがとうございます。



テイラーレッドのビビット・リップで明るくいきましょ♪