目元のクマ・シミを隠すコンシーラーとハイライターを上手に使う。
目元って、小じわだけでなくクマ・シミなど、
気になるところがたくさんありますね。
コンシーラー&ハイライターを上手に使うと、
いい感じに老け顔から脱出できるみたいですよ^^
目元のクマ・シミを隠すコンシーラーとハイライター目元って、年齢を重ねると痩せてくる人と、
逆に濃い影を作る方がいます。
目の下のクマやシミ、私はこれがちょっと
目立ってきています。
それがやっぱり気になりますね^^
クマやシミは、スキンケアやマッサージで改善出来ると思いますが、
即効性はないでしょう?
だったら、メイクのテクをつかってなかったことにするのも、
大人のキレイメイクの一つだと思うんですよね。
シミ隠しのコンシラーとハイライターを使って、
目元のお悩みをすっきり解決していきましょう。
コンシーラーは、シミ・くすみなどを上手にカモフラージュさせてくれる、
お助けアイテムですよね。
ただ、選び方や塗り方がなかなか厄介なのかしら?
私もなんかコンシーラーって、塗ってます!感が満載になりそうな感じがして、
使ってはいなかったんですが、隠せるものなら隠したい部分は、
やっぱりたくさん出てくるものです。
ハイライターも同じで、年齢を重ねるとどうしても、
影が出やすくなるでしょう?
老けメイク・老け顔を脱出するには、この影を少なく・・・
出来れば、なくすことがなによりだそうですよ^^
ハイライターは、影を消すと同時に「影を飛ばす」という役割をしてくれるみたい。
コンシーラーもハイライターも上手に使えるように、
私も練習していこうと思います。
コンシーラーを選ぶときのポイントとしては、
塗る場所にもよりますが基本
ファンデーションよりも明るめの色を選びましょう。
コンシーラも今やスティックタイプのモノから、パレットで色を混ぜるタイプのものなど、
いろいろあるので、ちょっと迷ってしまいますよね。
これ、塗り方のとも関係していると思います。
点々としたシミ隠しには、硬めのコンシーラーで点々と塗っていくのがいいらしいです。
隠したい部分より大き目にぽつ・ぽつを置いていき、
指の先でなじませます。
これなら、ちょっとできそうね。
目の下クマ隠しはライン塗り
目の下のクマ部分は、コンシーラーをライン塗りするといいらしいです。
上の写真のように(モデルさんはクマってないのねー・・・
クマのくぼみくらいのところに、塗り始めは目頭から塗ったほうがいいらしいです。
化粧下地で肌を整えてから、リキッドファンデなどの場合は、
ファンデーションを塗ってから、コンシーラーを塗って、
パウダーで仕上げです。
パウダーファンデーションの場合は、コンシーラーを付けてから、
ファンデーションを重ねます。
その時に、コンシーラ―を塗っている部分はなるべく薄めにファンデーションを
塗っていくことを忘れないで!!
なるべく自然に、「コンシーラーなんてしらないわ!!って感じにしないと、
逆にコンシーラーの部分が目立ってしまうらしいです。
大人のメイクの鉄則、ファンデーションは薄ーくね。
コンシーラーやハイライターを味方につけて、
若見えメイクにチャレンジしていきましょう。
参考にしてくださいね。