イメージ別!チークの付け方(大人っぽく~可愛らしく)
こんにちは、いくりんです!
昨日は富士山方面へ紅葉を見に行ってきました。
すっごくきれいでしたよ!
久しぶりに、リフレッシュできた感じです^^
さてさて、今日は
「なりたい顔別!チークの付け方」
です。
お顔の形によって受ける印象が変わってきます。
一番良いのはそのままの、お顔立ちを活かしたメイクなんですが・・・。
気になったり、「こういう感じにしたい!」というのもありますよね。
そんな時は、メイクでイメージを変えちゃいましょう!
まずは、
「丸いお顔(童顔のイメージ)→面長(大人っぽいイメージ)」
にチェンジするには・・・
1)こめかみあたり~小鼻へむかってた手に入れるイメージでチークを入れます。
2)こめかみ~あごに向かってお顔横のフェイスラインにブラシにあまったチークで縦
方向に陰を入れていきます。
この時、フェイスラインに入れる色はピンク色のチークでも大丈夫です。
注)1、チークは外側が肌となじむように中心から外側へ向かって薄くなっていくと自然に見えます。
2、フェイスラインに入れるときは、はっきりと色を入れないで下さいね。
自分はわかって、他の人は言われなきゃ気づかない程度の色を入れるのがポイント。
だから、頬に入れた後のブラシの残りのでつけるのがポイントですよ。
次は
「面長(大人っぽいイメージ)→丸いお顔(童顔のイメージ)」
先ほどの逆ですね。
1)噛み合わせ~小鼻へむかって横に入れるイメージでチークを入れます。
2)額丈夫のフェイスラインと、あごのフェイスラインにブラシにあまったチークで
横方向に陰を入れていきます。
注意などは上と一緒です。
子どもっぽく可愛らしく見せるには「横に強調」
ですよ。
そして最後に
このチークは
間違っていれるとほんとにみっともなくなってしまうので、気をつけて下さい!
*イラストはわかりやすく見せるために濃く色を入れています。
*チークの周りは絶対にぼかす →(中~外に向かって薄くなるイメージ)
*頬骨の上だけにつけないで下さい →(頬骨だけ強調され、ピエロみたいです)
*ある程度大きくつけて下さい →(小さ過ぎる丸のチークはお顔を大きく見せます)
たまに、思いっきり上の3つをしている方がいらっしゃいますが、みっともないです。
全然可愛くありません・・・。
でも、ちゃんとポイントを押さえていれれば、とてもキュートになれるので、練習してみて下さいね!
こちらの過去記事も合わせて参考にして下さい。
↓ ↓ ↓
http://tyottokirei.seesaa.net/article/299047201.html